吉川氏が直接統治した190年間とその間に残した文化は、現在の大朝にとってかけがえのないものである。何より鎌倉時代から南北朝時代さらには戦国時代までの武士の台頭の時代は、日本中が戦にくれていた。その間、大朝では大きな戦はなく、ふるさとが戦乱で荒らされることもなく比較的平和であった。ただし、吉川氏は各地の戦乱に出かけていき、それに従軍させられた民は大変であったのではないだろうか。その後の江戸時代は日本全国がかなり平和な時代でったので、平和な時代が550年間も続いたまれな町であったと言える。さらに、鎌倉・室町時代の文化も今に伝わっていることも大きな財産である。そして吉川氏が1313年から現代にいたるまで健在であったために、田舎町でありながら900年間の歴史がかなり明確に残っているのも大きな遺産だと思う。江戸が終わり近代の歩みを始めた明治時代とはいえ、まだまだ封建的な文化が残る時代にこんな田舎町に女学校(広島新庄学園の前身)が設立される。これも吉川氏が受勲したことが契機。女性の教育が早くから始まったことが、開放的ともいわれる現代の大朝の文化・風土につながっているのでないかと思う。このように吉川氏の存在が鄙びたに田舎町に大きく貢献してくれているのだと思う。




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