今月の初旬に咲き始めていたオウレンの花が、谷一面に一斉に咲いた。花の直径は1センチほど、伸びた茎も長いものでも10センチに満たない白い妖精のような花が杉林の湿地にまき散らしたように咲いている。昨年初めて見つけたオウレンの群落の花は想像を超えて咲き乱れていた。ただし、小さな花なので目を凝らしてみないと、白い埃が散らばっているようにしか見えない。花は、ご覧のように可憐でしかも豪華で美しい形をしている。それが薄暗くじとっと湿った杉林の中に、本当に人知れず咲いているのである。神秘的でさえある。オウレンの花の撮影を一通り済ませて、昨日見たマンサクの花(私たちの里ではタニイソギ「谷急ぎ」と呼ぶ)の撮影に行ってみた。今年は昨年よりも鮮やかで花もまさに万作に咲いている。谷のせせらぎの傍、向かいには遅い梅が咲いていた。昔、爺さんがよくいっていたように、今年はマンサクの花がよく咲いているのでお米の出来もいいかもしれない。私自身、きちっと記録を取ったわけではない、感覚的にマンサクがきれいな年はお米も豊作になるような気がしている。


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