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先日の8日、冨士神社境内で地域のとんどまつりが行われた。とんどは左義長、どんど、鬼火焚きなどさまざまな呼び名があるが、元々の由来は古く、一説には平安時代の宮中祭事「さぎっちょう」が一般化したとの説や、とんどは出雲地方の歳徳神を祭る慣わしが広まったとも伝わる。 いずれも小正月に竹を組んだ(藁の場合もある)のとんどで、その年に飾った門松や注連飾り、書き初めなどを持ち寄り焼く。残り火で餅を焼き食べるとその年は風邪をひかないとか伝わっている。 冨士神社境内で行うとんどは、以前は、だいたいのところと同じように長い竹を何十本と集めて三角錐状に束ねて燃やす方式だったが、3年前コロナで自粛期間があり、人を集めないでしめ飾りや破魔矢、書初めを燃やすために、人手が少なくて済み燃やしやすいこともあって、竹をやぐら状に四角に組む方式に変えた。結果、割と好評でパンパン、ドッカンといい音が連続していい感じです。火入れは子供を中心に年男年女の役割。とんどが燃える間は、お酒にお汁粉にお菓子にイリコなど思い思いに食べながらの地域のふれあいの時間。小さな子供たちから、若者、高齢者までが等しく参加できるとんどは地域にとって貴重なイベントである。 〇地図で見る大朝「大朝の見どころ」のGoogleマイマップはこちらから 大朝いろ 〇地域を元気にしようと頑張る新庄+大朝の若者のブログ 100プロ~児童数を100人に~ #
by mizunohurusato
| 2024-01-10 17:08
| ふる里
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能登地震の被災者、羽田の飛行機事故の犠牲者の皆様に心より哀悼を申し上げます。 同時に、まだ救助の手が届いていない皆さま、励ましの声も届かない中でしょうが、きっともう少しで助けが行くと思います。無責任のようですが、あきらめずに待っていてください。いろいろ課題はありますが、日本の底力、日本人の優しさを信じてあきらめないでください。 2024年元旦の冨士神社歳旦祭で、今年は災害がない事、地域の皆さんが平穏である事を祈願したばかりで、途端にこんな正月を迎えるとは想像もしていなかった。あたり前のことだが、正月だろうとお盆だろうと起きるときは起きるのだと… 命の源、水の神様でもある辰年、登り龍のごとく景気も上昇するとの願いも無散するような衝撃だった。日本大丈夫か?そんな海外の声も聞こえてくる。阪神大地震に始まり、東日本大震災、熊本地震、そして能登地震。その間に各地で起きた地震の数々。火山列島、地震列島と呼ばれる日本列島。それだけでなく、地球のダイナミズム、息遣いのようなものの前ではいかに人間がちっぽけなものか、ありふれた言葉にしかならないが、感じてしまう。 これからも、世界各地で自然の猛威は容赦なく襲うだろう。さらに人間の営みがさらに地球環境を悪化させることも予知されている。それでも、人間は人間のエゴで争いや自然破壊を続け、次々と被害者を生み続けている。 小さな声、小さな願いで、どこにも届かないかもしれないが、無病息災とあわせて、せめて、戦争や国家暴力だけは無くなってくれと祈ったのだが… 〇地図で見る大朝「大朝の見どころ」のGoogleマイマップはこちらから 大朝いろ 〇地域を元気にしようと頑張る新庄+大朝の若者のブログ 100プロ~児童数を100人に~ #
by mizunohurusato
| 2024-01-03 21:22
| 思うこと
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今でも社会のあちこちに古い慣習や悪習、忖度、既成の権力が当たり前に存在する。歴史や過去を振り返ってみると、時代に合わせて社会変遷に合わせて変わってきているものも多々あるのに、これらの古い慣習や悪習、忖度、既成の権力はなぜかそのままの事が多い。女人禁制の寺社や祭りや制度は少しづつ変わり、女性が立ち入ることがはばかれられた酒蔵は、もうすでに多くの女性杜氏が誕生している。男だけの祭りも次第に女性に開放されて、どこかの裸まつりにも女性の参加がOKになったとのニュースもあった。 大相撲のように、根拠も薄弱のままで女人禁制を堂々と続けている組織もあるように・・・・社会の隅々にまだまだ古い慣習が多く残り、忖度する文化もしぶとく残っているし、老害ともいえそうな権力者には道を開けて通す自民党的体質。宝塚歌劇団や日大アメフト部のような古い慣習が残る組織も、まだまだ多い。絶対的な上意下達の組織風土のビックモーターやダイハツ。ジャニーズのようなカリスマともいえる権力者に周囲のマスメディアや広告代理店までが忖度してきた結果が、それぞれを崩壊へと向かわせている。老害は、人だけの話ではなく、組織であれ制度であれ、長く時代や社会に合わせて変わる事を拒否していると、老化して老害が起きるのである。 人も組織も、いまの時代や社会は何を求めているか、そしてどうあるべきかを常に自問自答し10の内、1つや2つくらいは老害による弊害は許せるとしても、それが3つ4つになってくると、そろそろ変え時である。大概の場合、忖度や道を開けて通さなければならない人は、声がでかいとか、突破力があるとか、根回しがうまいとか、金ずるを持っているとか、いるだけで役に立つことも多いのが普通である。多くの人は、そこに甘えて忖度し通して、老害の片棒を担ぐことになる。崩壊して初めて気が付き被害者顔をするのであるが・・・・同じ穴のムジナとまでは言わないが、あんたにも責任の一端はあるんじゃないか・・・・と言いたい。 〇地図で見る大朝「大朝の見どころ」のGoogleマイマップはこちらから 大朝いろ 〇地域を元気にしようと頑張る新庄+大朝の若者のブログ 100プロ~児童数を100人に~ #
by mizunohurusato
| 2023-12-28 20:51
| 思うこと
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庭のレンギョウの藪の中に、きれいな土団子。雪かきをしていて見つけた。レンギョウは夏に何度も剪定していたのだが、全く気が付かなかった。ドロバチの仲間だと思って調べると、どうやらスズバチらしい。他の違う仲間は壁に泥団子の塊を作ったり、竹の中に作ったりと種類によって様々。こいつは藪状の樹木の枝に5センチ前後のまん丸の土団子。まあ上手なもんだ。裏側には出入りする1センチほどの丸い穴が3つほど空いている。
〇地図で見る大朝「大朝の見どころ」のGoogleマイマップはこちらから 大朝いろ 〇地域を元気にしようと頑張る新庄+大朝の若者のブログ 100プロ~児童数を100人に~ #
by mizunohurusato
| 2023-12-26 16:48
| 出来事
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by mizunohurusato
| 2023-12-22 18:48
| 思うこと
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